2007-02-20 第166回国会 衆議院 予算委員会 第12号
まず、民営化に伴う持ち株会社の下に四つの事業会社ができるということについての要員の割り振りでございますけれども、下作業は全部公社で中心にやってまいりまして、それを日本郵政株式会社に渡しまして、日本郵政株式会社の方で最終的調整をいたしまして、一月の中旬にすべて本人に通知をした。
まず、民営化に伴う持ち株会社の下に四つの事業会社ができるということについての要員の割り振りでございますけれども、下作業は全部公社で中心にやってまいりまして、それを日本郵政株式会社に渡しまして、日本郵政株式会社の方で最終的調整をいたしまして、一月の中旬にすべて本人に通知をした。
このことについて、官房長官は、先般、最終的な調整段階に入っているということを記者会見で述べられたようですけれども、先ほど述べた過去の問題と今回との関係、そして、今度つくろうとしているものについて、最終的調整段階だというものの現状についてお聞かせ願いたいと思います。
むしろ、その量の最終的調整をするのがこの入れ札の方式でございますから、先生御心配のそういう無制限に枠が広がるという可能性はないわけでございます。
○馬場富君 ここで大臣にお尋ねいたしますが、公共事業を促進するに当たって来年度の公共事業予算の増額は重要な課題でございますが、先ほどもそこで御答弁がございましたが、特に住宅金融公庫の利子補給問題、それからさきの委員会で私が取り上げました道路財源と道路事業の問題は最重要問題であると思いますが、建設大臣は昨日、大蔵大臣との概算要求基準をめぐっての折衝の中で最終的調整をされたようでございますけれども、それは
最後にいろいろやってみたら思ったほどじゃなかったという、そこをちゃんと最終的調整では、これは該当にならなかったとか、あなたの場合はならぬとか、この程度下がるとか、いろいろなことがあっていいのじゃないかと思うのです。これが発動されるのかされないのかわからぬために、復旧の仕方に対してなかなか対応の仕方が数カ月間定まらぬというのがあるわけであります。
○国務大臣(植木光教君) けさほど一新聞紙に出ておりましたものは、去る三月二十七日に自由民主党の政務調査会内の調査会と政府素案との調整ができ上がりまして、政府案と申しますか、法律案要綱をつくりますために各省庁に対しましてそれぞれ意見の最終的調整を行うためにつくりましたものでございまして、総理府から発表したものではございませんが、そのような案をもとにいたしまして、ただいま各省庁間で政府案、法律案要綱をつくるべく
そこで、前回の当委員会でこの点はお願いしておきましたけれども、これは大蔵当局としても、そう簡単にあとけつぬぐいは全部承知しましたと言えない点もあるかと思いますけれども、極力それをやっていただかぬことには、いま黒柳委員が指摘されたような問題の最終的調整がなかなか困難ではないか、万事そこにかかっておるのではないかという感じがいたします。
さらに、議会制度七十年史編さん事業についても、前年度に引き続き、調査及び立法考査局において、専門調査員を初め局の総力をあげて、第二編議会史のうち帝国議会史の執筆を進め、本年度末からは最終的調整の段階に入っております。
○国立国会図書館副館長(岡部史郎君) 三十四年度でございますから、三十五年三月末の状態が最終的調整の段階に入っております。それから、こちらの七十年史の事務局の方でその最後の仕上げ、印刷、校正、そういうようにとりかかっておるという次第でございます。
これは三十五年三月末までの状態でございまして、三十五年の三月末からは最終的な調整と申しますのは、原稿の最終的調整でございまして、原稿がほとんど最終的調整の段階に入りまして、三十五年四月以降は、その仕上げ、印刷というような段階に入っております。
さらに、議会制度七十年史編さん事業についても、前年度に引き続き、調査及び立法考査局において、専門調査員を初め局の総力をあげて、第二編議会史のうち、帝国議会史の執筆を進め、本年度末からは最終的調整の段階に入っております。これは現在すでに脱稿して、印刷に着手しております。
その後引き続き、同年十月、東京において、マッカーサー在日米国大使との間に条約改正に関する第一回公式会談を行なう運びとなったのでありますが、さらにこの間、広く国内世論の動向に注目しつつ、新条約の内容につき具体的検討を加えました結果、その大綱につき日米間の見解調整も漸次進捗し、現在まで公式会談を重ねること十六回に及びまして、いまだ案文についての最終的調整は完了していないのでありますが、交渉はほぼ妥結に近
その後、引き続き、同年十月、東京において、マッカーサー在日米国大使との間に条約改正に関する第一回公式会談を行なう運びとなったのでありますが、さらに、この間、広く国内世論の動向に注目しつつ、新条約の内容につき具体的検討を加えました結果、その大綱につき日米間の見解調整も漸時進捗し、現在まで公式会談を重ねること十六回に及びまして、いまだ案文についての最終的調整は完了していないのでありますが、交渉はほぼ妥結
折衝につきまして、これはもう根本的に重要な問題の解決はそれぞれ幾多ございますけれども、私はやっぱりそういう資料の最終的調整をすべきことも、この際なすべきあなたの方の一つの仕事でないかと思うのでございます。要するに直接具体的に把握するという方法をおとりになることはいかがか、こういうのであります。
「b損害評価の現状は、下から積上げたものを、農林省が県単位に見解を示し、これに準拠して最終的調整を図る建前になつているが、これを原則として統計数字が得られる段階で最終決定とする建前に改めることが望ましい。」
それから末端の整理をしてはならないところは全然整理せずに行くというように、現実には最終的調整をいたしておる。なお今後各省の運営の実際の監理のやり方につきましても、十分協議を受けまして、御指摘のようなあやまちのないように努力したいと考えます。
約三億円は保険料率の最終的調整に基きます国庫負担の増加であります。農林漁業金融は現在まで三百二十億円の資金を持つておりますが、今回五億円追加いたしまして、このほか返済資金が特別会計において三億円ございます。漁業関係に六億三千万円、サイロ、堆肥舎等畜産関係に一億七千万円が予定されております。
第四十一條は予算の作成及び提出に関する規定でありまして、原案によりますれば、大蔵大臣は公社の予算に対して最終的調整の権限並びに閣議提出の権限を有し、郵政大臣は第一次的検討の権限を持つにすぎないのでありますが、元来公社予算は主上して建設勘定において、財政資金の貸付を受ける面におきましては、国家財政と関連を有するのであり、公社の事業全般について、国会に対して責任を負うのは郵政大臣であります。